約 1,864,785 件
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4877.html
http //www.youtube.com/watch?v=A7GmpJ-SxAk 戻る
https://w.atwiki.jp/myownwords/pages/194.html
銀座インドレストラン ナイルさんの チキンカレー メーカー なとりデリカ 内容量 200g 熱量 168kcal 辛さレベル 2(辛さ調整スパイス付) 近くのサミットにて購入。 インドカレーっていうのはこういうものなんでしょうか? よくあるカレーのように油っぽくなく、どちらかというと「カレー煮」のような雰囲気です。油ベースではなく水ベース、というような。 けど味はしっかりカレー味。スパイスが感じられて美味です。 もともとの辛さはそれほどではないですが、辛さ調整スパイスがついていて、これを入れていくと徐々に辛さが増していく、というもの。 このスパイスの量がまたそこそこあって、全部入れるとけっこう辛くなりそうです。私は全部は入れませんでしたが、、、、 具のサイズと量にも満足。 特ににんじんがこのサイズで入っているのはあまりないのでは? どれもやわらかくておいしいです。 油っぽくないので、なんとなくヘルシーな感じを味わえる一品ですね。 一言評 ヘルシー指向の美味しいカレー。インドカレーはこうなのか? (でも具材は完全に日本のカレーだな。。) 記: 2009/05/12
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/378.html
「…着いた…よ…」 綾門さんは右手で1tはあるだろう鋼鉄製の棺(旅行カバン?)をもって、左手で僕を優しく抱きしめて1時間ほど飛んだだろう。その後、綾門さんと僕は小さな島の砂浜に降り立った。 「ここは?」 辺りを見渡しながら綾門さんに尋ねる。 「…無人島…。航路からも外れてるし…誰も来ないから二人っきりになるには丁度良い……」 海は澄んでいて砂浜は真っ白だ。 こんな綺麗な海は、旅行会社のポスターやテレビでしか見たことが無い。 「…じゃあ…準備しよう……」 というと綾門さんは旅行カバンを砂浜におろす。 綾門さんは片手で軽々と持っているから感覚がマヒしてきているけど、1tはある鋼鉄製の箱は、砂浜に降ろすときにさすがにズンと埃が舞う。 「でも綾門さん。その棺……じゃなくて旅行カバン、開ける所がどこにも無いよ?」 綾門さんの持ってきた鋼鉄製の箱はどこにも継ぎ目が無い。 「…大丈夫…溶接しているだけだから…」 というと綾門さんは継ぎ目のない鋼鉄製の箱に指を当てる。 指はまるで粘土に差し込んだように、めり込んで行った。 「…鍵をかけても……開けられるかもしれないし…」 というと綾門さんは、メリメリと箱の蓋をこじ開ける。 「…♪…♪…」 綾門さんは鼻歌を歌いながら、溶接された厚さ5cmはある鉄の板を取り外してしまう。 目の前で何気なく見せつけられる綾門さんの怪力に、僕は釘付けになる。 綾門さんは開いた箱からパラソルと敷物を取り出した。 確かに溶接されていれば、綾門さん以外開けられる人はいないだろうけど、パラソルと敷物をあんなに厳重にしまう必要も無いと思う。 綾門さんは鉄の板で出来た蓋を箱の上に戻す。 あの蓋も綾門さんは片手で軽々と扱っているけど、数百キロはあるだろう。 こじ開けたせいで蓋は曲がっていて、隙間が少し開いている。 綾門さんは歪んだ蓋を撫でると、分厚い鉄の板は真っ直ぐになってしまった。 分厚い鉄板で出来た箱も、綾門さんにかかるとまるで紙で出来ているように見えてしまう。 「…こうやって…閉じる……」 綾門さんがおもむろに眼鏡を外すと、綾門さんの目から放たれた熱線が、蓋と箱の継ぎ目をあっという間に溶接してしまった。 「……こうやっておけば盗まれる心配……無い……」 「いや、さすがにそこまでしなくても大丈夫だと思うよ」 僕はちょっと天然なスーパーガールに苦笑いするしかなかった。 「よし、出来た」 僕はパラソルを立ててその下に敷物を広げた。たったそれだけだけど、雲一つない快晴の下では軽く汗ばんでくる。綾門さんは水着に着替えてくると言って、あっという間に姿を消してしまった。 「……お待たせ……」 綾門さんの声に振り替えると、僕は思わず息を飲む。普段のお下げと眼鏡はそのままに、綾門さんは白いビキニを身にまとっていた。 髪を解いてメガネを外したスーパーガール姿の綾門さんは何回か見ているし、スーパーガール姿の綾門さんは水着のような衣装を身にまとっていて、その美貌とモデルも裸足で逃げ出すようなスタイルは凄く魅力的だ。 だけど、普段のお下げと眼鏡で、セクシーな水着を着た綾門さんもまた違った魅力がある。清楚な容貌とは裏腹のスーパーボディ。グラビアでも見たことが無いほどの爆乳に、手折れそうなほどに細いウェスト。足もスラリと長く身長の半分ほどはあるだろう、完璧なボディ。 「…どう……かな…?」 綾門さんは頬を赤くして上目づかいで聞いてきた。 「うん、凄く良く似合ってる」 それは僕の本心からの言葉。 「…ありがとう…うれしい…」 綾門さんはスーパーガールの恰好をしていると積極的になる。だけど今はスーパーガールの恰好ではないからなのだろうか、少し恥ずかしそうにしていた。 「…更科君…お願いがある…の…」 というと綾門さんは敷物の上にうつぶせに寝転がると、ビキニの紐を緩めた。 「…サンオイル…塗ってほしい…」 核爆弾が直撃しても平気なスーパーガールも、日焼けはするんだろうかなんて事を考えてしまう。 「…じゃ、塗るよ」 僕は綾門さんの背中に回るとサンオイルの瓶を取って手になじませると綾門さんの腰にオイルを塗る。僕の両手でも掴めてしまいそうなくらい細い腰に、女の子らしい柔らかい体。この体のどこにあんなスーパーパワーが秘められているのか不思議だ。 さらに腰から上に目線を上げると、潰された爆乳が背中から大きく横にはみ出して、その存在を主張していた。僕は綾門さんの背中にオイルを塗り広げる。どうしても、背中から横にはみ出した胸に目が行ってしまう。 「何cmくらいあるんだろう……」 「…え……?」 しまった、あまりの綾門さんのスタイルの良さに、思わず声に出してしまった。 「……知りたい……の……?」 「…うん、変なこと言ってごめん」 僕は正直に答えてしまう。 変な事を言って、怒らせてしまっただろうか。 「………今度……教えてあげる…ね…」 怒ってはいなかったらしい。綾門さんはちょっと恥ずかしそうに答えてくれた。核爆弾が直撃しても平気なはずのスーパーガールだけど、後ろから見ても分かる程に真っ赤になっていた。 「…見せたいものが…ある…の…」 しばらく遊んで、綾門さんが作ってくれたサンドイッチを食べて人心地ついたころ、綾門さんが話しかけてきた。 「なに?」 寝転がって休んでいた僕は、むっくりと起き上がって応える。 「…ちょっと…待って…て…」 綾門さんは応えると、風と共に一瞬で姿を消した。 「……お待たせ……」 綾門さんが姿を消してから1分も経っていないだろう、綾門さんに背後から声を掛けられる。 僕は振り向くと、綾門さんは直径数メートルはある鋼鉄製の球体を持って浮かんでいた。 綾門さんの旅行カバンよりずっと重量感がある。きっと数tはあるだろう。でも、こんなものはどこにも無かったはずだ。 「これ、何処から持ってきたの?」 「……さっきの倉庫から……取ってきた……」 「倉庫って、待ち合わせ場所の?」 綾門さんはこっくりとうなづく。 この島に来るまでに綾門さんと一緒に1時間くらい飛んで連れてきてもらった。 僕としては風を切って、かなりの速さで飛んでいたと思えたんだけど、マッハ6000で飛べる綾門さんにしたら大した距離では無かったらしい。 1分もかからずに巨大な鉄の球体を持って、待ち合わせ場所の倉庫から往復してきたようだ。 本気で飛んだら何もかも衝撃波で吹き飛ばしてしまうから、これでも綾門さんにしたら本気じゃないんだろう。 「これは何?」 それにしても、綾門さんが持ってきたこの球は何だろうか。 「……潜水球……。この近くの海は…すごく綺麗だから…一緒に海中散歩しよう…」 「でもスクリューも何もないよ?」 その鉄の玉は、人一人が通れるかどうかわからない大きさの覗き窓があるだけだ。 「…大丈夫…私が引っ張るから…」 綾門さん右手で潜水球を持ち上げて、開いている左手で僕を抱き寄せるとふわりと舞いあがった。 僕は潜水球の中から、窓の外の景色に見とれていた。 サンゴに色とりどりの魚。 綾門さんは遠くを指さす。 綾門さんの指の差す先には、また別のカラフルな熱帯魚の群れ。 「うん、連れてって」 僕が答えると綾門さんはうなづく。 厚さ150mmのアクリルと120mmのチタン合金で覆われている潜水球だけど、僕の呟くような声でも外の綾門さんは聞き取れるようだ。 潜水球は綾門さんに引っ張られて熱帯魚の群れの中に行く。 僕と綾門さんはその光景をしばし堪能する。 それにしても綾門さん、潜ってから1時間は経つけど、一度も呼吸をしている気配が無い。 「綾門さん、息は大丈夫なの?」 綾門さんはにっこりほほ笑むと、心配ないと言う様に首を振った。 あれから1時間ほど。 僕たちはさらに深く潜っていた。水深計は3000mを指している。水圧は10m潜るごとに1気圧ずつ増加していく。 ということは、当然のように外にいる綾門さんには300気圧の圧力がかかっている訳なのだが、当の綾門さんは平然としている。 綾門さんがスーパーガールなのは知っているけれども、こうしてその超人っぷりを目の当たりにするたびにドキドキしてしまう僕は病気なのだろうか。 綾門さんが上を指さし、潜水球を上に向けてくれる。 すると、うっすらとライトアップされた、雪のような物が降ってくるのが見えた。深海に降る雪、マリンスノー。 綾門さんはこれを僕に見せたかったらしい。 ライトアップされたマリンスノーと綾門さん。 マリンスノーを見せたかった綾門さんには悪いけど、僕はずっと綾門さんの方ばかりを見てしまっていた。 「あれはなんだろう?」 潜水球のライトが偶然、岩山のような、突起のような物を一瞬照らした。綾門さんは潜水球を引っ張って、連れてってくれる。 突起の先端からは黒い煙のような物が出ていた。あれは多分、熱水噴出孔だ。 深海で地熱で温められた水が噴出する穴で、噴出する水の温度は400度にもなる。 そしてその周りは、深海の生物の宝庫になっている訳で。僕はライトアップされた深海の生物の群れを見てしまう。 深海の生物は、地上の生物とは姿かたちが全く異なる。それは神秘的であったり、幻想的な姿の生き物も沢山いるわけなのだが。 「うわぁ……」 その噴出孔の周囲にいたのは、虫というか蟲というか、とにかくグロい生命体だった。 それがまた、群れをなしてうごめいていて、その気持ち悪さは筆舌に尽くしがたい。 綾門さんの方を見ると、口に手を当てて硬直していた。 僕は一応男の子なので、虫系の気持ち悪さにはそれなりに耐性があるつもりだ。 カブトガニの裏側を見ても、キモいの一言で済ませる事が出来る。 だけど綾門さんはスーパーガールとは言え女の子だ。 さすがにあれはキツイだろうと思うのと同時に、綾門さんでもびっくりする事があるんだと、なんだか安心してしまった。 綾門さんは僕の方に抱きつくように両手を広げて向かってくる。 だけど、僕は今潜水球の中なので、綾門さんは当然、潜水球に抱きつくような恰好になってしまう。 ビシィ 潜水球からひび割れるような音が響いた。 この潜水球は水深6000メートルまで耐えられるようにできており、この水深3000メートルくらいならまだまだ耐えられる水圧に余裕がある。 だけど、厚さ120mmのチタンで出来たこの潜水球も、スーパーガールの力には耐えられなかったようだ。 球体が歪み、窓にヒビが入る。 この潜水球が壊れてしまえば、普通の人間である僕は、水圧でぺしゃんこになってしまうだろう。 「あ、綾門さん。窓が割れる……」 僕の声に綾門さんは窓を確認する。窓越しに見える綾門さんの顔が青くなるのが分かる。 ビシビシという音と共に、窓のヒビが広がっていく。 綾門さんは巨大な胸を窓に押し付けると、6000メートルの水圧に耐えられる窓はあっさりと割れてしまい、窓のあった場所は綾門さんの胸で水漏れが防がれていた。 そのまま潜水球は水の抵抗をもろともせずに急上昇する。 僕はジェットコースターのようなスピードで上昇する潜水球の中で、綾門さんの胸に押し付けられた。 「……大丈夫……!」 水面まで潜水球を急浮上させると綾門さんは、中に入るのももどかしいとばかり、割れた窓をあっさりと押し広げて潜水球の中に入り、僕に抱きついてきた。 何度も言うようだけど、綾門さんがボール紙を曲げるように窓を押し広げて入ってきたこの潜水球は、厚さ120mmのチタンで出来ていて6000メートルの水圧に耐えられる。 「……私のせいで…ごめんなさい……。怪我は……無い……?」 「大丈夫」 特大のクッションがあったから、という言葉を僕は呑み込む。 急浮上する時に感じた綾門さんの胸の柔らかさを思い出してしまう。 潜水球の中に水が入ってくる。 潜水球はさすがにもう球の形をしていない。壊したのは大体綾門さんだけど。 綾門さんは僕を両手で抱き上げると、ふわりと水面に降り立つように浮かぶ。 外はもう夕方で、オレンジ色の光が辺りを包んでいた。 「じゃあ、帰ろうか」 「……うん……」 スーパーガールと一緒の、ちょっと変わった海水浴はこうして幕を閉じた。
https://w.atwiki.jp/drdiasan/pages/68.html
402 名無しさん、君に決めた! 10/10/16 23 57 47 0 運動会 地面・岩団 バンギラス「今からリレーのメンバーを決めたいわけだが」 ドサイドン「基本鈍足の俺らにこの種目はひでーな」 プテラ「俺とダグトリオとアーケオスは決まりとして、後どーすんだよ」 サンドパン「丸ころ使える俺とかどうよ?」 ドンファン「なら俺の出番だな」 バンギラス「……」 イワーク「俺は地中なら速いはずだぜ!※」 ドサイドン「それでも無理だろ」 ドリュウズ「砂嵐の中ならマジ速いっすよww」 カイリキー先生「天候変化は基本的に禁止な」 ガラガラ「霊団のトリパ読みでツボツボとかは?」 バンギ・ドサ「おお!!」 ツボツボ「!?」 フライゴン「(実は僕こっちの団なんだけど、気づいてもらえないなぁ……)」 424 名無しさん、君に決めた! 10/10/17 16 32 47 0 運動会 虫団 テッカニン「おぃ今年もリレーのメンバー決めるぞ」 アギルダー「おっ!テッカ先輩今年もやる気まんまんっすねw」 ストライク「なんせ俺ら虫団は優勝候補だからな」 メガヤンマ「竜団の神速カイリューがアップ始めたみたいっすよ」 テッカニン「おいおいリレーだぞ?あんな直線番長がカーブできるかよw」 アギルダー「じゃあメンバーはテッカ先輩、ヤンマ先輩、俺で……後は」 ストライク「(この様子だとまた俺がメンバー入りかな)」 アギルダー「ペンドラーでいいっすかね?」 ストライク「(´・ω・`)」 454 名無しさん、君に決めた! 10/10/17 20 36 05 O 運動会 虫団 アゲハント「単純に速いひとばかり集めるのも危険じゃない?」 バタフリー「去年みたいなことになったら目もあてられないわ…」 テッカニン「ちょ、や、去年のあれは」 アギルダー「去年何かあったんすか?」 アメモース「放送部からビデオもらったよね。たしかこの辺に……あった!」 VTR ヨノワール「トリックルーム」 テッカニン「うわあああああ!!!」 ストライク「おいやめろ加s…減速すんな!」 テッカニン「でも、だって、だって」 ストライク「その能力変化バトンしないで! 嫌ぁ!」 バタフリー「ま、鉄火バトンの弊害ってやつよ。ヤンマ君にも適用されるけど」 ストライク「あのときはギリギリでトリックルームがとけたおかげで巻き返せたんだよな」 アメモース「たぶんあいつらまたやるわよ」 アゲハント「さすがに2度目ともなるとトリックルームのタイミングも調整してくるわよね…」 バタフリー「ねえ、素早さ脳でメンバー決めちゃっていいの? また減速バトンするの?」 テッカニン「」 メガヤンマ「」 458 名無しさん、君に決めた! 10/10/17 21 34 32 0 運動会 電気団 サンダース「正直、虫団のやつらに張り合えるのうちらしかいないと思うんすよ」 マルマイン「そうだとしても、一番早い俺でもテッカのやつには届かんぞ」 サンダース「そうなんすよね、去年は一番手でマルさん出てもらいましたがテッカニンさんに負けて、ジリ貧負けですもんね」 エレキブル「去年のか…一回戦が事実上の決勝戦かと言われて、一回戦敗退だったか」 ゼブライカ「そうだったんだ、でも今年はさらに戦力差が広がったしなー」 サンダース「そこで、俺考えたんすけど、今年は俺が一番で行きます」 マルマイン「で、どーするよ? お前でも速さ足りてないだろ?」 サンダース「ええ、だから電磁波撒きます」 一同「おお!」 マルマイン「っておいおい、選手攻撃しちゃいかんでしょ」 エレキブル「当てちゃってもいいんじゃねーの? 事故だといいはってさ」 サンダース「当てませんってw、ただ嫌がらせにはなるかなって」 ゼブライカ「気を散らせる程度しかならないかなー」 サンダース「そこで2策目、俺が次走者に向けて10万Vうちます」 エレキブル「第一走者じゃなくて、第二走者狙いか、やるじゃんダース!」 サンダース「いやいや、相手のじゃなくて、うちらの第二走者です。その役目をブルさんにお願いしたいんすよ」 エレキブル「えー、俺やらちゃうわけ?」 サンダース「電気エンジン発動のためっすよ、別にダメージないじゃないですか」 エレキブル「でもよー」 ゼブライカ「あー、俺がここに呼ばれた理由がわかったよーな」 サンダース「そういうことです、ゼブさん第三走者、で、アンカーはマルさんお願いします」 マルマイン「俺がラス1なのはなんか理由あんの?」 サンダース「それはこの中で一番早いってのと、あとは…」 マルマイン「あとは?」 サンダース「だいばくはつです」 マルマイン「えっ、まじで!?」 エレキブル「おお、そこで相手チーム攻撃するか!」 サンダース「ようは負けなきゃいいんですよ、石に躓いて転んでだいばくはつ。大丈夫ですって、マルさんなら皆またかって思いますから」 マルマイン「お前かわいい顔して、考えることが怖いなぁ…」
https://w.atwiki.jp/stw89/pages/78.html
見事キリ番を取った方が載っております。下記にあるのはポケモンの図鑑番号キリ番です。 ※サニーゴはただの語呂合わせです (133-136、196-197、470-471はブイズ、155はヒノアラシ、325はサニーゴ、327はパッチール、549はドレディア、573はチラチーノ、598はナットレイ) 尚、皆取賞とは、乗車されてから毎両一回はキリ番を取っている方にのみに贈られる賞です。 すぐに該当する方が居なくなってしまうと思いますが… 表の見方 (まだ無い)とは、その頃の車両にはまだ無かったキリ番です。 キリ番表(1~5両目) 番号 1両目 2両目 3両目 4両目 5両目 50 ポンパレさん ポンパレさん GR GR GR 100 夜代さん エクシアさん チラチさん GR GR 133 ポンパレさん GR GR 煉獄さん エリンさん 134 峰ストローネさん エクシアさん チラチさん GR GR 135 GR GR GR AFさん エリンさん 136 ALUCARDさん エクシアさん チラチさん AFさん GR 155 (まだ無い) (まだ無い) (まだ無い) (まだ無い) エリンさん 196 Lさん GR GR ナイトン教授さん 峰ストローネさん 197 GR エクシアリペアさん チラチさん GR GR 200 シンオウさん GR ナイトさん シンオウさん ユラさん 300 Empelt神(`ω´)さん ポンパレさん チラチさん パプリカさん ユラさん 325 (まだ無い) (まだ無い) (まだ無い) (まだ無い) Pカチュウさん 327 GR ポンパレさん GR AFさん Pカチュウさん 400 Lさん GR チラチさん シンオウさん GR 470 ポンパレさん ALUCARDさん チラチさん SoulJaさん Cinccinoさん 471 GR GR GR GR GR 500 エクシアさん ポンパレさん ポンパレさん GR シュペルさん 549 煉獄さん チラチーの愛さん チラチさん ALFIROさん GR 573 (まだ無い) (まだ無い) GR Cinccinoさん SoulJaさん 598 (まだ無い) (まだ無い) (まだ無い) (まだ無い) GR 600 GR ポンパレさん ポンパレさん 凍嵐幻さん GR 700 煉獄さん GR GR ユラさん GR 777 GR ポンパレさん ポンパレさん GR GR 800 エクシアさん GR シンオウさん GR シュペルさん 900 ポンパレさん 峰ストローネさん --- ユラさん GR 999 (まだ無い) (まだ無い) (まだ無い) (まだ無い) (まだ無い) 1000 (まだ無い) (まだ無い) (まだ無い) (まだ無い) (まだ無い) 1位 GR(6回) GR(8回) GR、チラチさん(8回) GR(8回) GR(13回) 2位 ポンパレさん(4回) ポンパレさん(6回) ポンパレさん(3回) AFさん(4回) エリンさん(3回) キリ番表(6両目~) 番号 6両目 7両目 8両目 50 ユラさん --- キウユ(棒読み)さん 100 GR GR キウユ(棒読み)さん 133 ユラさん GR Cinccinoさん 134 GR エクシアさん GR 135 ユラさん GR Cinccinoさん 136 GR エクシアさん GR 155 シュペルさん 煉獄さん Cinccinoさん 196 キウユさん GR 二ノ丸さん 197 GR ポケモン好き?さん GR 200 キウユさん GR wingさん 300 GR ポケモン好き?さん ? 325 Sharp2さん SoulJaさん ? 327 Pカチュウさん ポケモン好き?さん ? 400 エリンさん GR ? 470 ユラさん GR ? 471 GR ポケモン好き?さん ? 500 GR 凍嵐幻さん ? 549 ユラさん GR ? 573 ユラさん GR ? 598 ユラさん キウユさん ? 600 ユラさん ポケモン好き?さん ? 700 シュペルさん 凍嵐幻さん ? 777 Cinccinoさん もんもんさん ? 800 刹那さん GR ? 900 エリンさん ポケモン好き?さん ? 999 (まだ無い) GR ? 1000 (まだ無い) ポケモン好き?さん ? 1位 ユラさん(8回) GR(11回) ? 2位 GR(7回) ポケモン好き?さん(7回) ? 総合トップ5、皆取賞、連続賞(7両目までの記録) 総合トップ5 1位 GR (61回) 2位 エリンさん (18回) 3位 ユラさん (12回) 4位 Cinccinoさん (12回) 5位 刹那さん (9回) 皆取賞(乗車してからの両で) GR、SoulJaさん 連続賞(3回以上) GR(5両目、4回連続) ユラさん(6両目、4回連続)
https://w.atwiki.jp/anti801/pages/37.html
ヽ人人人人人人人人人人人人人人人ノ / ̄(S)~\ < > / / ∧ ∧\ \< 嫌なら見るな! 嫌なら見るな! > \ \( ゚Д,゚ ) / /< > \⌒ ⌒ / ノ Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Yヽ )_人_ ノ / / ∧_∧ ■□ ( )) ( ; )■□  ̄ ̄ヽ γ⌒ ⌒ヽ  ̄ ̄ノ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ゴキ腐リとは主にモラルがないBL趣味をもつ腐女子(腐男子)の事をさす同人用語の一つである。 BL作品以外の男性(現実・キャラクター問わず)を本人や作者や作品の精神に関わらず自己の都合でBL化させ、興味がない人や関係のない場所でその話題を持ち出す人、周りに構わずを捏造BLについての妄想などを語る人、男性(現実・キャラクター問わず)相手や周りの迷惑を顧みずに構わず奇声をあげたりする人をさした言葉である。 またその行動を正当化する為に「LGBT差別是正(主にゲイ差別反)」や「女性の性のオープン化」持ち出し話をそらす事が多いが、やっている行動の実際は「嫌なら見るなよ」と言いながらBLやBL化望まない不特定多数の人間にBL画像・2次創作BL化画像(ポルノイラストも含む)をばら撒き趣味や性癖の押しつけているだけである。とまたこのタイプは「嫌ならならみるな」を一つ覚えの様に繰り返し、「地雷があるやつは差別主義者・アレルギーがあるやつが悪い」とBLを苦手とする事を許さない傾向がある。 趣味や性癖というのは本来愛好家同志や同意の上で楽しむものである事をとくと、マナーの押し付け反対や腐趣味を叩きたいだけといって話にならならず、マナーという言葉を使わず私が嫌だからやめてという事をいうと差別感情からそういう事をいうのでしょ?といいだす。 BLを望まない人はBL関連商品を選ぶ事はなくその要素がない事を確かめてから作品に手をだしている事も多いので精神的に負荷がかかり「あの作品は腐女子が多いくてBL化をやたらみるから手を出したくない」と購入意欲をそぐような結果ももたらしている。 ギャルゲーは腐向け・乙女ゲーは腐向け・少年漫画は腐向け等と発言しBL以外の作品をBL化趣味の所有物の用に扱い元の作品ジャンルを愛好している人をないがしろにし元作品から排除したり、女性向け作品=BLだけであるかのように発信宣伝し女オタクは全員腐女子「BLが嫌いな女はいない」等の発言も多くBL趣味をもたない女オタクを差別や迫害・排除しようとをしているタイプも多い。 TPOは守れないないのに権利だけは主張し、「俺様の好き勝手やらせろ文句を言う事は許さない」というジャイアン(劇場版は除く)と考えると早い。 またひどくなると個人の同人用語・マナーサイトや事典を自分の都合で改変したり修正させる。実際に某有名同人用語のサイトはゴキ腐りの記事変更をせまって改変させている。(ニコニコ大百科事典ゴキ腐りのコメント1896参照)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/9161.html
カレン・マルヤマ 名前:Karen Maruyama 出生:1958年5月29日 - 職業:女優・声優・コメディエンヌ 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1999年 マーメイド・ボーイ 僕って人魚!?*(ネルソン夫人) 2010年代 2001年 おとぼけスティーブンス一家*(ミリー) 2007年 キャプテンコック エディー*(リー) 2008年 コーリー ホワイトハウスでチョー大変!*(ミチ) 2010年代 2010年 シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ(ドクター・ヤマダ(#93)) 2012年 とび蹴り アチョ~ズ!(ペイ・ペイ(#19)) シェキラ!(ミチ(#49)):井上祐子
https://w.atwiki.jp/ghardkichigai/pages/16.html
バーミヤン。別名・支配者。 任天堂や任天堂ハードに出したゲームのネガキャンスレを乱立していた。 バイオハザードの新作が出てきた時には1日5つ以上スレをたて住民からフルボッコを喰らう。 暫定評価表【A(64/80)】 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1329526508/791 791 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/02/22(水) 17 25 22.15 ID /O8OI32T0 [3/3] 修正、追記 【バーミヤン(支配者)】 ・粘着度(8/10)(任天堂信者ないし3dsソフト叩きのスレをたてまくるかなりの粘着質) ・狂人度(10/10)(ねんどろいどにぶっかけ等の異常性癖や犯罪を仄めかす発言の他、スレの乱立も行う) ・面白度(6/10)(爆笑モノの発言もあるが、笑い事では済まされない爆弾発言も多々あり) ・有害度(8/10)(ソース無しに煽りスレを乱立。バーミヤンにも風評被害) ・知名度(5/10)(荒らしは広範囲だが、比較的新顔のため知名度はそこそこ程度) ・低脳度(9/10)(異常な性癖が他人にも必ずあると思ってる時点でアウト。語彙も少なく煽りと罵倒しか出来ない) ・ゲハ脳度(9/10)(全て任天堂信者に見えるらしい) ・コミュ障度(9/10)(バレたらすぐ発狂、ろくな会話が出来ない) ・総評(64/80) バイオハザードの新作が出てきた時にネガキャンスレを乱立。買ったけどクソゲーだからソフトを売った(勿論証拠はない)など典型的なゴキ。 都合が悪くするとすぐに逃げ新しいスレをたて任天堂叩きをするがゲハ民に叩かれ発狂を繰り返す狂人。 改訂前の評価表 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1329526508/729 729 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2012/02/22(水) 00 24 56.49 ID XGH5wUm0O [1/3] 【バーミヤン(支配者)】 ・粘着度(8/10)(任天堂ね信者ないし3dsソフト叩きのスレをたてまくる、ある意味かなりの粘着質) ・狂人度(9/10)(ミクのねんどろいどにぶっかけの異常性癖や、スレの乱立は狂人の域) ・面白度(7/10)() ・有害度(9/10)(ソース無しにスレを乱立する事だけで充分迷惑。バーミヤンにも風評被害) ・知名度(8/10)() ・低脳度(9/10)(異常な性癖が他人にも必ずあると思ってる時点で、語彙も少なく煽りと罵倒しか出来ない) ・ゲハ脳度(9/10)(全て任天堂信者に見えるらしい) ・コミュ障度(9/10)(バレたらすぐ発狂、ろくな会話が出来ない) ・総評(68/80) バイオハザードの新作が出てきた時にネガキャンスレを乱立。買ったけどクソゲーだからソフトを売った(勿論証拠はない)など典型的なゴキ。 都合が悪くするとすぐに逃げ新しいスレをたて任天堂叩きをするがゲハ民に叩かれ発狂を繰り返す狂人。 バーミヤンもこんな奴を雇っていて大丈夫なのだろうか?
https://w.atwiki.jp/dcab/pages/359.html
マルルゥルゥ 愛称:マルルゥ、チビ(呼ぶと怒る)、マルル 称号:(´・ω・`) 種族:フィー 年齢:禁則事項です♪ 性別:♀ 穢れ値:0 外見:140cm 9kg B:ぺたーん W キュッ H:ショボーン (幼児体型) 緑色のワンピース着てます、あとカルディアグレイスのフィーの絵のような羽のような飾りも着けてます 今は 赤茶色の髪の毛と水色の目をしています♪ プロフィール 「マルルゥの名前はマルルゥルゥ、マルルゥって呼ぶです♪」 フィーの村で暮らしていた明るい少女、昔は体が弱く物語ばっかり聞いていた。 成長するにつれて体の方も回復して行き、今では仲間達と共に明るく元気に日々を過ごしている。 1000年祭についてはもうそろそろ訪れると聞いてから 「1000年まだ経ってないけどマルルゥにとっての1000年祭が始まったから外に出るです!」 って言い出して聞かなかった(周りに止められてました) そして、時が過ぎ今1000年祭が始まり、彼女は外に出ました。 「マルルゥが語るべき物語はきっと此処にあるです!」 と直感だけでルキスラに来て竜の篭をおとずれるのであった。 一番好きな物語がフィーが冒険者の英雄と結婚する話だったので 彼女も何時か英雄と結ばれたいと思っている。(純潔もそのために守っている) 性格 明るい能天気、子供っぽい(できればいいなー) 他PC呼び名リスト PC名 呼び名 回数 ギリアン ヒゲヒゲさん 1回 リーゼロッテ モーモーさん 1回 クオーツ ピカピカさん 1回 エディタ みっつめさん 3回 バルタザール あかめさん 2回 イリス おっぱいさん 3回 キリコ マンマルさん 2回 ヤン ラッキーさん 4回 ユノア ふしぎさん 2回 レア ゆみねえさん 1回 アスタ ポカポカさん 1回 ナット こどもさん 1回 クローディア ジメジメさん 3回 クエルクス ニョロニョロさん 2回 シルバリオン 船長さん 2回 ランドグリーズ ぽんこつさん 1回 スピネル 仮面さん 3回 クスハ チューチューさん 1回 マイルス ザンネンさん 2回 ヴィルヘルム ちんぴらさん 1回 ウィル ワナワナさん 2回 マミューナ おかあさん 1回 スフィア つのつのさん 1回 トモエ こっくさん 1回 セッション履歴 No 開催日 セッション名 GM名 経験点 報酬 名誉点 成長 1 2012/09/05 ルキスラより来たる サキさん 1150 1200 23 生命 2 2012/09/06 古井戸探検隊 サキさん 1140 1030 18 生命 3 2012/09/07 ただ単純な積荷の護衛 ジャームさん 1440 2723 15 精神 4 2012/09/08 小さな冒険譚・島に棲まう魚人を倒して こあらさん 1320 1247 19 生命 5 2012/09/10 まじり歌 サキさん 1210 2690 23 敏捷 6 2012/09/12 かどわかし サキさん 1220 2760 34 生命 7 2012/09/15 小さな冒険譚・波が届ける嘆きを聴いて こあらさん 1160 3100 19 知力 8 2012/09/21 螺旋迷宮 luiさん 1000 3600 16 知力 プレイヤー:しらたき 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/resu/pages/74.html
96ページ まりたん+ 初期値 攻撃力 750 防御力 900 奥義 進化 108ページ トマティーナ・カルロ+ 初期値 攻撃力 1520 防御力 760 奥義 進化 111ページ トゥヌンス・スズネ+ 初期値 攻撃力 910 防御力 1050 奥義 進化 115ページ パンプキン・コリン+ 初期値 攻撃力 1200 防御力 800 奥義 進化 118ページ ナカイ・アサミ+ 初期値 攻撃力 810 防御力 1170 奥義 進化 129ページ パテシィリアン・コウジ+ 初期値 攻撃力 1070 防御力 980 奥義 進化 136ページ コマノ・ラク+ 初期値 攻撃力 1090 防御力 960 奥義 進化 139ページ オシト・カヤ+ 初期値 攻撃力 980 防御力 1100 奥義 進化 146ページ ヒメタル・オモヒ+ 初期値 攻撃力 1090 防御力 960 奥義 進化 153ページ ミミアテ・マシロ+ 初期値 攻撃力 1090 防御力 950 奥義 進化 157ページ トリノ・モミヤマ+ 初期値 攻撃力 960 防御力 1100 奥義 進化